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コンゴ民主共和国キンシャサで感染症にかかり病院に入院 その時に感じた事 注意点など その5

投稿日:2017-11-17 更新日:

キンシャサでの入院生活


前回は、病院の朝食、昼食をお伝えしたので、今日は、まず夕食の話から。
まあ、病院食ですから、期待はしていなかったですが、、

病院の夕食

入院していて、病院から提供されるサービスのうち唯一の楽しみは、食事、という人は多いと思います。
日常検査(体温や血圧)、点滴の交換以外は、特にこれといってやってもらうことはないので、食事がくるのが楽しみになります。
この病院の夕食も、昼食と同じく、メニューにはいくつかあっても、その日に実際に調理できるのは、2-3種類ぐらい、場合によってはこれしかできない、ということもありました。
昼食と同じものならできる、とかという日もありました。
昼食と同じものなら、価格は、昼食と同じ3,900FC(コンゴフラン)です。

初日は、メニューの見方がわからず、おかず2品とご飯を注文して、なんと18,000FC(日本円で1,500円ぐらい)になってしまいました。
その次からは、おかずもしくはスープと1品とご飯かパスタかバナナを注文することにして、6,500FC(日本円で550円ぐらい)におさえるようにしました。
メニューは、魚料理、肉料理、野菜サラダ類、スープ、ご飯、バナナ、パスタなどのうち、その日に作ってもらえるものから選ぶことになります。
コンゴ民主共和国の伝統的な食事はでてきません。西洋風の食事しか提供されませんでした。
味の方は、豆のスープは、おいしくて何度か注文しました。その他はまあ、うまくもなく、かと言ってまずくもなく、普通でした。

本当の担当医が?

入院時の担当医師の挨拶があったので、てっきり担当医師は彼だと思っていたら、実は彼は担当は担当なのですが、日常的なところを担当していて、治療の責任者は、別にいらっしゃいました。
なんでも、キンシャサ大学の教授で、週に2、3日病院に診察に来ておられるそうです。
キンシャサの日本大使館の医務官の方がおっしゃったような白人の医師に診察されることはなく、キンシャサ大学の教授の先生もコンゴ人でした。
入院患者と外来と両方を受け持たれてらっしゃいました。

私の病室に出入りする医療関係者は、女性看護士2人、男性看護士1人、日常担当医師1人、治療担当医師1人という構成でした。
女性看護士は、シフトの関係で、変わる事はありましたが、おおむねこのような体制で治療にあたっていただきました。
治療以外では、午前中に掃除の女性が1人(毎日掃除)と事務の方が来られました。
その事務の方とちょっとしたバトルがありました。
それは、次の項で。

治療費の支払い、デポジット

ちょっとしたバトル、というのは、病院側としては治療費を払ってもらえない事が可能性としてはこの国では非常に多いので、デポジットを必要とします。
そのことで一もめしました。
病室に、病院の事務の女性が来られて、デポジットとしてUS$5,000を現金で支払って欲しい旨を告げられました。
当然、そんな多額の現金を持ち歩くはずもなく、クレジットカードが使えると日本大使館の医務官の方からうかがっていたので、クレジットカード支払にしようとしました。

ところがところが、なんどかのやり取りの後、クレジットカードは使えないことが、判明しました。
クレジットカードが使えるというのは、病院の近くにあるATMへ行ってキャッシングして現金で支払える、という意味で、クレジットカードが使えるという日本の常識ではありませんでした。
キャッシングは、そんなに枠がなく、また何か別のトラブルがまたあった時の為に残しておきたかったので、ATMへ一緒に行こう、というお誘いは、おことわりしました。
さてさて、困ったのは、病院の事務の人達。
私がデポジットの支払いを拒否するものだから、とうとう病院長がやってきました。
この後の顛末は、後日に、、、

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