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コンゴ民主共和国キンシャサで感染症にかかり病院に入院 その時に感じた事 注意点など その1

投稿日:2017-11-11 更新日:

キンシャサで感染症にかかってしまいました


去年のちょうど今頃、キンシャサで感染症にかかってしまい、一週間程現地で入院することになってしまいました。
その時の事、感じた事、注意点などを今日から何回かに分けて、書いていこうと思います。
感染症にかかった箇所は、右足首。
一時は右足を切断しなくてはいけない、と思うぐらいの痛みがありました。
でも、右足切断は回避でき、今でも時々、少し痛みがありますが、ほとんど回復できた感じがします。

どのような感染症に感染?

感染したのは、黄色ブドウ球菌。
学名はStaphylococcus aureus (スタフィロコッカス・アウレウス)。
フランス語式に書くと、Staphylocoque aureus。
常在菌のぶとう球菌の一種のようですが、ウィキペディアには、

ヒトの膿瘍等の様々な表皮感染症や食中毒、また肺炎、髄膜炎、敗血症等致死的となるような感染症の起因菌でもある。

とあり、場合によっては、命をおとす危険もありえる、こわい菌です。
参考までに、ウィキペディアにある黄色ブドウ球菌の説明を御覧下さい。

どのようにして感染?

キンシャサに着いてから数日後に感染しました。
右足首がかゆく引っ掻いてキズを作ってしまい、そこから感染した模様でした。
外で昼間に食事をしている時に、右足首の傷口にハエがたかってくるのを発見、あわてて追い払いましたが、おそらくその時に感染したのではないかと思っています。
時差ぼけで頭がぼーっとしている中、ハエが傷口にたかっているのを見て、なんだか嫌な予感がしたのを思い出します。


東京から、エミレーツ航空でドバイへ、ドバイで数日間仕事関係などで過ごし、ドバイからイスタンブール経由ターキッシュエアラインズでキンシャサへと長時間のフライトと出張疲れで、体力、免疫力が落ちていたと思います。
体調が万全であれば、ひょっとしたら大丈夫だったかもしれません。
あるいは、症状もたいしたことなく、回復したかもしれません。
まあ、いずれにしても、時々痛みがあったり黒ずみが残っていますが、今こうやって無事に生きていられるので、貴重な経験をしたと思うことにしています。


最初はただの一部の皮膚のめくれだったので、バンドエイドを貼っておけば大丈夫かな、などとたかをくくっていました。
が、しかし、皮膚のめくれは次第に大きくなり、じゅくじゅくになってきました。
でもまだこの時は、まだ皮膚病だと思い、きれいに洗って清潔にしておけば問題ない、などと考えていました。
ところが、、、
この続きは、次回に。

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