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伝統文化との関わり

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刀、武術、水泳術との関わり

刀の話を数日前にしたら、思っていた以上に反響があってびっくりです。見に来ていただいて、ありがとうございます。

今日は、私が伝統文化に関係したことに関わるようになったいきさつのようなことを書きます。もともと伝統的なものに興味がありましたが、若い時は海外へ行くこと、海外のものの方が興味がありました。が、海外で過ごすことや外国の仕事、取引先、友達が多くなってくると、逆に日本のものが、気になってきます。茶道や邦楽も興味ありますが、直に役に立つものからはじめました。

神戸で生まれ育ったので、山で遊ぶのも好きですが、海で遊ぶのも好きです。
沖縄、特に八重山は好きな所で、ここは海がきれいなので、海で遊ぶのは楽しいですね。海遊びの基本は、やはり水泳です。泳げなくても、例えばスキューバダイビングを楽しむことはできますが、潜水病(減圧症)の事を考えると、飛行機のスケジュールなどで、一定の制限は避けられません。ヨットも楽しいですが、万一海に落っこちた時は、泳げるに越した事はないし、ヨットから海に飛び込んで遊ぶ事もできます。
そういう点で、日本泳法に熟達していると、そこに海や湖や川があれば、いつでも楽しく安全に遊ぶことができます。

私の日本泳法の師匠は、「現代に甦る日本泳法」の著者の鈴木渚鴎先生です。直接指導を受ける事ができた幸運な生徒だと自分では思っています。
そして、この本の副題にあるように、「生涯水泳120歳までのカリキュラム」におおむね沿って教わりましたが、水泳そのものがぼけ防止、健康維持に役立つ、その為に積極的に新しい泳法にも取組む、というこの本の目的と、水泳そのものは、もともとは合戦する場所に移動するなどの為の単なる手段に過ぎず、水泳(移動)では疲れてはいけない、極力体力を温存する技を磨く為に水泳の訓練をする、あるいは伝統様式を変化させないという伝統的泳法との、微妙に重なり合うところとそうでないところがあって、また家元が必要不要などの争いがあって、伝統文化を守るとはどういうことか、考えさせられた面もありました。

ただこのamazonのカスタマーレビューにあるように、日本泳法を伝える貴重な本なので、機会があればぜひご一読されるとよいかと思います。
日本泳法がある程度上達してくると、たまに甲冑を着て泳ぎながら刀を振り回したくなるのは、私だけでしょうか。(笑)
そういった楽しい面もあり、生きた水(プールでなく、自然の海や湖、川)でのより安全な楽しみ方を知ることができる実用的な面も合わせ持つ日本泳法が、世間一般的にあまり重要視されていないのは、残念な限りです。

水泳の次は、やはり護身術ですね。海外に一人で行く事が多いので、身を守る術を身につけておかないといけません。一番良いのは、危険な所に近づかない、その次が逃げる、ということだと思っていますが、そういう訳にいかない時もあります。
で、この武神館初見宗家門下の手塚道場で武術を(足の怪我で最近お休みしていますが)教わっています。刀や棒などの武器を使った稽古もありますが、基本的にとても実用的です。

水泳にしても武術にしても稽古で刀を使うことがありますから、刀について興味を持つのは自然の流れですね。そんな中、ドバイで阿部さんやるかさん達と出会ったのは、必然だったかもしれません。
この辺りの話は、別の機会に書いてみようと思います。なんだかタイトル、大げさだったかな。

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-日本刀, 日本文化, 日本武術, 日本泳法

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